『超かぐや姫!』を観てきたよ~!
いろはもかぐやもヤチヨも犬DOGEもみんなかわいくてみんな最高だったな……
……というただのヲタクの感想文は一旦後ろに回して、先に疑問点から書きたい。
疑問点:タイムリープが成立してなくない?
途中からSFタイムリープ展開になるわけだけど、上映中「あれ? これってタイムリープ成立してるのか? なんかちゃんと解決されてない気がするよ~~!!」とずっと頭の片隅で思っていた。
ということで、まずはじめに『超かぐや姫!』における〈時系列〉を整理したい。
『超かぐや姫!』の〈時系列〉
①かぐやが8000年前に到着する(タイムリープ)
→②かぐやがヤチヨになる/ツクヨミをつくる
→③かぐやがいろはやヤチヨと出会う
→④かぐやが月に帰る
→(続く……)
このことからまず、本作品はタイムリープを含んだ一直線上の時間軸であることがわかる。
循環論法に対する指摘
加えてここで注目したいのは、「ヤチヨ(=かぐや)がツクヨミをつくる」という点だ。
なぜヤチヨ(=かぐや)はツクヨミをつくったのか。
それは、ヤチヨがかぐやだったときのツクヨミでの記憶があるからだ。
ではなぜその記憶があるのか。なぜツクヨミが在ったのか。
それは、ヤチヨがツクヨミをつくったからだ。
おや、どうも様子がおかしい。
ヤチヨがツクヨミをつくったのはかぐやのときの記憶があるからなのに、なぜその記憶があるのかというとヤチヨがツクヨミをつくったからだ、ということになってしまっている。
「ツクヨミの記憶があるからつくる」と「ツクヨミをつくったから記憶がある」
ここ部分が明確に循環論法になってしまっている。
感想:「ここが良かったよね~!」を語りたい
疑問点は吐き出せたので、あとはもう「ここが良かったよね~!」だけ語りたい。
ワールドイズマイン CPK! Remix (かぐや & 月見ヤチヨ ver.)
「ワールドイズマイン CPK! Remix」←これがほんとうに良すぎた。ryoさんありがとう。
ちらっと広告でみたからワールドイズマインがあるのは知ってて期待してたけど、その期待を大きくぶっと飛ばして月まで行って8000周回って帰ってくるくらいパワーのあるRemixだった。
『超かぐや姫!』でいちばん良かった瞬間は間違いなくここ。圧倒的にここ。

↑ニコ厨大歓喜の構図。
Black onyXのNOI(駒沢乃依)登場
途中から出てきたBlack onyXのNOI(駒沢乃依)の破壊力がすさまじかった。

おいおい、こんな映画が大ヒットしちゃって大丈夫なのか?
映画館の大音量・大スクリーンでこんなにかわいい男の娘を浴びせられたら、いろはとかぐやを観に来たキッズたちの性癖が歪み狂っちゃうよ~~~!!!

大人も狂っちゃうよ~~~~!!!!
メルト CPK! Remix (初音ミク ver.)
これもまたThe Remixって感じでみんなが求めているものにぴったり答えているアレンジだった。
ワールドイズマインが「蹂躙」って感じで、メルトは「抱擁」って感じがした。
ハッピーシンセサイザ(COVER) – かぐや
流れることをまったく知らなかったことと、急に流れ始めてきたことのダブルパンチを喰らった。
あの電子音が聴こえた瞬間の幸福感の沸き立ち。良い体験だったな。
どうみてもLoLみたいな対戦ゲーム
作中、どうみてもLoLだろって感じのゲームをしててうけちゃった。未来でLoLなんて流行るな。
めちゃくちゃ立川、既視感まみれ
めちゃくちゃ「立川」なのが地味に嬉しいポイントだった。
作品全体はとってもかわいい世界観で統一されていながら、背景はどこもかしこも既視感にあふれていた。いろはの育った世界と僕の知っている立川がリンクしているのが体験として面白かった。
いろはとかぐやの生活シーンは日常系アニメって感じで朗らかな気持ちになった。
オリ曲が多かったけどそれはそれで良かった
もっとバンバン昔のボカロ等をリミックス/カバーしまくる感じなのかと思ってたので、思いのほかオリジナル曲が多くてびっくりした。でもオリ曲はオリ曲でよかった。
まとめ
①やっぱり循環論法でタイムリープは成立してないよ~!
②NOI(駒沢乃依)に性癖を狂わされそう、たすけて……
③とにかく「ワールドイズマイン CPK! Remix 」が最高だったな~~~!!!

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